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家康、神になる…
1616年【旧暦 元和2年4月17日】最後は駿府城でした。
家康の亡くなった原因として鯛の天ぷらを食べた食中毒という説もありましたが病状などからすると胃ガンであったと考えられています。
享年74歳でした。家康は、自分の遺体を久能山(静岡県静岡市の山)に納めて1周忌がすんでから日光(栃木県日光市)に祀ることを遺言 に残しました。
そして久能山東照宮に遺体が納められました。
この徳川家康が亡くなるまで基礎を築いた江戸幕府は260年もの長い間続きました。
1617年日光に日光東照宮が創建され家康の遺言どうり久能山から遺体が移されました。
その後、朝廷から「東照大権現」の称号が与えられ家康はここに神となったのです。
3代将軍・家光は日光東照宮の大改築を行い現在では世界遺産に登録されるほどの建築物となっています。